民主党  参議院議員 小林正夫
労働災害の撲滅を目指す「あんぜんプロジェクト」立ち上げ
〜「働く人」「企業」「家族」が元気になる職場を創るメンバーを募集〜
日時 2011.07.01
 2011年7月1日、厚生労働省ホームページ上に、「あんぜんプロジェクト」を開設しました。厚生労働省ホームページのトップページ、「雇用・労働」欄にある「あんぜんプロジェクト」をクリックするとご覧いただけます。
 「あんぜんプロジェクト」は、本年4月の「安全から元気を起こす懇談会」で取りまとめられた労働災害撲滅に向けた戦略の一つで、労働災害のない日本を目指して「働く人」「企業」「家族」が元気になる職場を創るプロジェクトです。一緒に活動していただけるメンバーを募集しています。厚生労働省ホームページに詳細と手続き方法が載っていますのでご覧ください。
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 2010年の労働災害による死亡者数は1,195人で、残念ながら前年より120人(11.2%)増えています。事故の型別にみると「墜落・転落」が311人と最も多く、次いで「交通事故」278人、「はさまれ巻き込まれ」171人、「激突され」73人、「崩壊・倒壊」67人等です。2009年と比較すると「熱中症」が39人増、「交通事故」が40人増、「墜落・転落」が22人増等となっています。
 また、阪神・淡路大震災では、震災復旧・復興工事において40人の方が労働災害で亡くなっています。東日本大震災復旧・復興工事では、輻輳して行われる各種工事や、建設業に不慣れな労働者による就業に伴う労働災害の発生が懸念されます。震災復旧・復興工事の安全な実施は、日本が「元気」を取り戻すための第一歩です。
 「安全は何より優先する」の政治姿勢で、引き続き取り組んで参ります。

※関連ホームページ:2011年4月26日「安全から元気を起こす懇談会」取りまとめ

厚生労働省ホームページ「安全プロジェクト」(PDF版:336KB) 
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