原電総連セミナー。CO2削減は原子力が不可欠

 〜原子力政策等は国会で議論。何としても「竹詰ひとし」を国会へ〜

2022.1.19
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2022年1月19日(水)、原電総連・新春賀詞セミナーがコロナ対策を講じて都内で開催され、国政の動向等について講演しました。 冒頭、日ごろのご支援に感謝を申し上げ、東海第二発電所及び敦賀2号機の再稼働に向けた取り組みに敬意を表し、東海発電所と敦賀1号機の廃炉作業の安全作業を願いました。

講演では、第208回通常国会の動向、電力の安定供給への取り組み、原子力政策について述べ、「2050年温室効果ガス排出量実質ゼロを実現するには、原子力が不可欠である。エネルギー自給率を上げるためにも準国産エネルギーである原子力が必要」と訴え、政府の脱炭素社会実現を目指す「クリーンエネルギー戦略」に、原子力の新増設やリプレースが明記されない動きに疑問を呈しました。

参議院選について、国民民主党の政策実現と参議院選勝利に向けた取り組み等について述べ、「デジタル社会、高速通信時代、電気自動車の普及など、益々電力の安定供給なくしては成り立たない社会になる。様々な課題は国会で議論される。何としても電力総連が勝ち取ってきた議席を『竹詰ひとし』にバトンタッチしたい」と訴えました。

質疑では、エネルギー政策と人材育成、参議院選勝利への課題、活力ある高齢者の生活環境づくりについて質問をいただき、現状を報告するとともに所見を述べました。

甲田文彦・会長はじめ、労使の約30名の皆さまから力強い激励をいただきました。

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