科学技術未来研究会。フランスの原子力の動向を聴く

 〜講師:在日フランス大使館原子力参事官〜

2022.4.25

2022年4月25日(月)第17回科学技術未来研究会(略:未来研)を議員会館で開催。講師に、在日フランス大使館 Dr.ファビエンヌ・ドゥラージュ・原子力参事官をお招きし、「フランス国内の最新の原子力政策の動向」を中心に講演をいただき、進行役を務めました。

電源構成は、原子力67%、再生可能エネルギー25%。18の原子力発電所のうち、13発電所が河川の側で内陸部に立地。2021年現在の稼働平均年数は36年。現在、160万kWの発電所を1基建設していること等が述べられました。

未来研の大畠章宏・会長はじめ、国会議員、議員経験者、労働組合役員等が出席し、ロシアのウクライナ侵略が与えるヨーロッパのエネルギー政策、原子力の事故防止策、高速炉開発の考え方などの質問に丁寧に答えていただきました。

【科学技術未来研究会(略:未来研)】
国会議員や議員経験者等の有志で、科学技術の現状と課題を研究・調査し、その発展に力を入れることを趣旨として、2015年5月に従来の未来研を改組し創設。今日まで勉強会や現場視察を行っています。

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