総務委員会。南海トラフ巨大地震の津波対策を問う

 〜 武田総務大臣に政治家の疑惑を持たれる行為の防止策を質す 〜

2021.3.22

2021年3月22日(月)、予算委員会からの委嘱を受け総務委員会が開かれ、公務員の倫理規定違反や政治家の疑惑を持たれる行為をどう防ぐのか、地方公務員の倫理規定の制定状況、南海トラフ地震に対する津波対策、水防団員のライフジャケット配備状況等について武田良太・総務大臣及び政府参考人と質疑を交わしました。なお、デジタル関連の質問は持ち時間が無くなり出来ませんでしたので、今後の委員会で取り上げます。

【主な質疑】
(Q−1)
公務員の倫理規定違反や政治家の疑惑を持たれる行為をどう防いでいくのか
(大臣答弁)
法令違反はあってはならず、一人ひとりが自覚を持つことが大事

(Q−2)
地方公務員の倫理規定等の定制状況と課題
(答弁)
都道府県と指定都市は制定。市区町村は把握していない。課題は上がっていない

(Q−3)
「南海トラフにおける連動型巨大地震は切迫している」と内閣官房ホームページで発信しており、国民の心配は大きい。津波対策等の取り組みをどう進めているのか
(答弁)
発生が懸念される地域の堤防等の整備を重点的に行っている。令和元年度の整備率は53%。令和22年度までに100%を目指している。海岸堤防等の整備が完了するまでは、避難体制の確保やハザードマップの作成をこれかからも進めていく

(Q−4)
水防計画作成手引きにライフジャケットの着用が明記されている。昨年の質疑で保有は平成30年4月現在25万9千着と答弁があった。ライフジャケットの保有状況は
(答弁)
平成31年4月時点で27万7千着。昨年比プラス1万8千着。配備率は全国の水防団員84万人の3割程度
(大臣に要望)
水防団の安全装備は不可欠。ライフジャケットが行き渡る様に進めて欲しい
(大臣答弁)
ご要望を踏まえて積極的に取り組んでいく

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