関東電保労組大会。AI活用のスマート保安へ期待!

 〜 電気主任技術者認定における実務経験短縮の取り組み経過を報告 〜

2021.6.22

2021年6月22日(火)、関東電気保安協会労働組合第51回定時大会が都内でコロナ対策を講じ開催され、日ごろのご支援に感謝を申し上げ、電保部会が経済産業省との「電気保安人材の確保」に向けた意見交換で求めた「電気主任技術者認定における実務経験の短縮」が今年4月から3年以上に短縮されたことと取り組み経過を報告。「現場の声が国を動かした」と述べました。

また、経済産業省が「再エネ設備への保安業務増大で電験2種の人材は25年後には1万人程度の人材不足が顕在化する可能性がある。電験3種の人材は2020年頃から人材不足が生じる可能性がある」と推測していることを報告。離職者対策や高齢者雇用の必要性を訴え、人工頭脳を活用した新技術によるスマート保安への期待を述べました。そして、来年7月の参議院議員3期の任期満了をもって退任することをお伝えし、新時代に相応しい「竹詰ひとし」候補予定者への支援を願いました。

加藤紀彦・執行委員長はじめ大会構成員の皆さまから力強い激励をいただき、その後、竹詰必勝セレモニーが行われ、力強く決意が語られました。

なお、会場の一角からウェブ参加者に大会の様子が発信されていました。

【実務経験短縮の取り組み経過・下記HPをご覧いただければ幸いです】
2016年11月29日 外部委託の条件として定められている保安業務従事者の実務経験年数の短縮等について意見交換。  

2017年3月17日 電力総連電保部会から「電気主任技術者の人材確保に向けた取り組みについて」の検討状況について報告書をいただく。 
(上記2件とも加藤委員長が、当時電力総連の労働政策局部長として出席)

2017年9月20日 経済産業省との意見交換で、人材確保及び保安業務従事者の実務経験年数の短縮を要請 
(電力総連の山本貴生・組織局部長が出席)

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