岸田総理への代表質問(12/10)質疑の大要

 〜今冬の電力の安定供給対策→公募で追加の電源及び燃料の調達を図る〜

2021.12.10
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2021年12月10日(金)の本会議代表質問の質疑内容(大要)を報告します。答弁はすべて岸田総理です。

1.政治姿勢
(質問)
「新しい資本主義」が実現した暁にはどのような社会になるのか
(答弁)
格差や貧困等を解決しながら分厚い中間層を取り戻し、豊かな生活ができる

2.現下の経済情勢
(質問)
コロナ禍、懸念される国際情勢の中で、日本の経済の行く末をどう捉えているのか
(答弁)
成長と分配の好循環を生み出し、経済を早く回復させ、コロナ後の社会を切り開く

3.経済政策
(質問)
10万円給付は不公平。クーポンは経費が掛かり給付方法を見直すべき
(答弁)
地方自治体の実情に応じて現金での対応を可能とする運用とする

(質問)
中小企業への支援をどう進めるのか
(答弁)
新規事業に挑戦し、生産性向上に取り組む中小企業への補助金を積み増す

4. 社会保障制度持続可能性
(質問)
今後の年金や医療等の社会保障制度に希望がもてるようにすべき
(答弁)
能力に応じて皆が支え合う制度を構築し、若者・子育て世帯の負担増抑制を目指す

5. コロナ対策
(質問)
オミクロン株に対する検査体制、検疫所の待機施設、水際対策をどう進めるのか
(答弁)
外国人の入国停止。帰国者は原則14日間の待機。検疫所では1万室を確保

(質問)
3回目の交互接種の不安。2回目からの接種期間短縮の戸惑いにどう応えるのか
(答弁)
ワクチンの有効性や安全性を丁寧に説明し、前倒しの範囲や方法を示していく

6. 外交・防衛・安全保障
(質問)
日本を取り巻く安全保障環境が高まる中で、防衛・安全保障の方針は如何に
(答弁)
あらゆる選択肢を排除せず、新たな国家安全保障戦略、防衛大綱等を策定する

7. エネルギー
(質問)
ガソリン・灯油等の高騰対策としてトリガー条項の凍結解除が必要ではないか
(答弁)
執行可能な激変緩和措置も講じ、効果が行き渡るようにする

(質問)
今冬に向けた電力の安定供給確保への政府の取り組み
(答弁)
発電燃料の在庫確認や公募を通じて追加の電源及び燃料の調達を官民で図る

8. 賃上げ・雇用
(質問)
総理は経済界に3%を超える賃上げを期待すると述べているが実現できるのか
(答弁)
賃上げ税制の税額控除率の引上げ、赤字で賃上げした中小企業に補助金率引き上げ

(質問)
コロナ後の雇用情勢を安定させていく施策
(答弁)
学び直しや職業訓練を支援し、再就職や正社員化等を進め、雇用を守る抜く


【国民民主党公式Twitter】
12/10参議院本会議で行われた岸田総理の所信表明に対する小林正夫参議院議員会長の代表質問ダイジェスト
 
 


【参議院インターネット審議中継】
12/10参議院本会議 国民民主党 代表質問 小林正夫
 
 

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