台風・豪雨から身を護ろう!
「警戒レベル4」安全な場所にいる人は避難する必要なし

 〜 「全員避難」の発信が「危険な場所から全員避難」に変わりました 〜

2020.6.8

2020年6月8日(月)内閣府の菅良一・風水害対策調整官から、台風や豪雨時の避難情報・警戒レベル4の内容が、「全員避難」から「危険な場所から全員避難」に変わったことと、警戒レベルの表示色は、様々な色覚の人にわかりやすい5色にした報告がありました。
※安全な場所にいる人は、必ずしも避難する必要はありません。避難とは「難」を「避」けること、つまり「安全を確保すること」です。

【今回の報告】
3月19日(木)の災害対策特別委員会で、災害時避難情報の警戒レベル4「全員避難」が本当にできるのか、避難の捉え方が国民と大臣の間に乖離があるのではないか、と武田良太・防災大臣に指摘し、国民に理解を得やすい情報の発信方法や、その内容の工夫を求めました。その結果の見直しと受け止めています。

【3月19日の質疑抜粋】
(質問)
レベル4で「全員避難」となっているが、本当に全員避難が可能なのか。国は避難についてどのような解釈をしているのか
(答弁)
安全な場所にいる人が、わざわざ危険を冒して国が指定する避難所に行く必要はない。安全な場所に身を置くこと自体が避難だと考えている

(質問)
「全員避難」と発信されれば、みんなが避難しなければならないと思う人が圧倒的に多いのではないか。大臣の意思が国民に伝わることが大事ではないか
(答弁)
情報提供の内容が分かりづらいということならば、不断の見直しをしていく

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