電工部会の提言が国を動かした!電工部会研修会

 〜 労働災害の撲滅「墜落・転落」の防止を訴える 〜

2020.2.27

2020年2月27日(木)、電力総連「電工部会2019年度役員研修会」が都内のホテルで開かれ、冒頭、電工部会の労働災害被災者が今年度既に110人を超えていることを報告し、労働災害の撲滅を訴えました。

国政報告では、6年半前に電工部会から「長時間労働の解消」等の提言を受け、総理大臣や厚生労働大臣に訴えてきたことが働き方改革につながり、「時間外労働の上限規制」を法制化できたこと。また、提言で「電工労働者の社会的地位の向上」を受け、私たち議員からの提案で、適正な請負代金の額や工期を定めることを基本理念とした「建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律」を3年半前に創設したことを報告。
「電工部会の提言が国を動かした!皆さんの声は国とつながっている」と訴え、今国会で審議する電気事業法及び再エネ法(FIT法)の内容と、立憲民主党との合流協議の結果を報告しました。

質疑では、電工の労務単価がゼネコンと比べて低いことから、労務単価の改善の取り組みについて発言があり、要望として受け止めました。

酒井昌也・部会長はじめ皆さんから力強い激励をいただき、「労働災害防止!みんなで頑張ろう」と拳を上げました。

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