労災防止!体に密着感「フルハーネス型安全帯」

 〜 昨年2月から高所作業時の着用を義務付け。2022年1月には全面移行 〜

2020.2.26

2018年度の建設業の災害発生状況(厚生労働省発表)では、死亡災害、死傷災害ともに「墜落・転落」が最多で、全数に占める割合はそれぞれ 44%、33%となっています。

建設現場などの高所作業時の墜落・転落の防止などを目的に、「フルハーネス型安全帯」が昨年(2019年)2月の改正労働安全衛生法で義務付けられ、2022年1月には全面移行になります。また、フルハーネス型安全帯に対応したファン付き作業服の開発が進んでいると報道されています。

この度、送電作業に従事していた電力総連の伊豆望・組織局長に協力をいただき、サンプルとして建築現場等で使用するフルハーネス型安全帯をお借りしました。
重さは3kg程度。私は地中線の職場時代、胴ベルト式安全帯を使用していましが、フルハーネス型安全帯は肩と股に掛ける帯がつながっており、体と密着感がありました。

現場の作業では、安全帯に加えて作業道具を持ちますので体力と筋力が必要です。改めて現場の皆さまの努力に敬意を表します。

今日も安全最優先・無事故で頑張りましょう!

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