EV車・水没時の感電の心配は?東京モーターショー

 〜 踏み間違いによる事故防止装置や福祉車両、救助用ドローン等を視る 〜

2019.10.31

 2019年10月31日(木)午前、「第46回東京モーターショー」を視察し、電気自動車(EV車)・自動運転車の開発状況やブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故防止装置等について説明を受けました。

 特に、台風や大雨で水没したEV車からの感電の心配について、「感電することが無いように何回も何回も繰り返し実験し開発した。水没した際には、瞬時に車体と高電圧回路を遮断する高性能のブレーカーが装置されており、感電の心配はない」。

踏み間違いによる事故防止については、「展示されている新車には機能が付いており、既に実用化されている」旨の説明がありました。団塊の世代の一人として急発進防止の後付け装置を見たかったのですが、視察ルートでは見ることが出来ませんでした。なお、後付け装置装着普及を図るため、補助金を出している自治体があると話がありました。

 また、車いすから乗りやすくするため補助席が回転する福祉車両や、災害時の対話型救助ドローンの展示もありました。屋外では、障害物を感知すると自動制御が働く試し走行を行っていました。自動車の安全装置や福祉車両、救助用ドローン等の開発を見ることが出来ました。

 私はCO2削減を目指す環境対策で近い将来EV車の時代になると思っています。そのために電力の安定供給が益々重要になり、電力の地産地消を含め、資源が乏しいわが国は多様な電源を確保する必要があると考えます。

 なお、東京モーターショーは10/24・木〜11/4・月祝、江東区の東京ビッグサイト及びお台場周辺エリアで、主催:日本自動車工業会、後援:経済産業省及び環境省他より開催されています。

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