関東電保研修会。保安協会の仕事と政治の係わりを訴える

〜電気保安人材確保に向けた対応について報告、課題を共有しました〜

2019.3.12
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 2019年3月12日(火)、関東電気保安協会労働組合青年・女性委員会主催の若年層組員合との意見交換会が礎会館(港区)で開催され、浜野喜史・参議院議員への支援を願い、2016年〜17年に経済産業省が行った「電気保安人材の中長期的な確保に向けた調査・検討事業」の調査結果を報告。

 「第2種、第3種の電気主任技術者の資格を取得する人は多く、中長期的にも十分確保できるが、第3種は資格取得時に保安業界に従事する人は全体の2%に過ぎない。今後、建物の増加や人材が集まりにくい状況から、外部委託を担う保安業界の第3種電気主任技術者は、約30年後の2045年に必要とされる1万8千人に対し4千人程度不足。また、再エネ設備が増加するため、第2種も3千人程度不足する。国は技術レベルを下げない中で、実務経験が乏しい有資格者が入職しやすい仕組みを検討していく。民間は、国民に電気保安業務を知ってもらうPRに取り組み、人材が集まってくる努力が大事」としている調査結果を紹介し、これから関東電気保安協会を担う若い皆さんと課題を共有し激励しました。

 参加者の皆さんと「労働災害防止!力を合わせ頑張ろう」と拳を上げました。

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