送配電分離「省令公布」(2018.12.27)。
電力総連から提起されたパブリックコメントにより省令案が一部修正される

2019.1.9

 電力システム改革・送配電分離に対する「電気事業法施行規則の一部を改正する省令」が2018年12月27日(水)公布されました。省令については、経済産業省のホームページをご覧下さい。今後、省令に基づくガイドラインが作成されます。

 2019年1月9日(水)、電気・ガス取引監視等委員会から、省令とパブリックコメント12件の内容、及びパブリックコメントを受けての修正部分について聴取しました。電力総連の萩原亮一・産業政策局長及び天願敏光・産業政策局部長が陪席しました。

【電力総連が提起したパブリックコメント内容】
グループ内の小売り電気事業者および発電事業者の重要な役割を担う従業者の要件について、「小売電気事業(発電事業)に係る業務運営上の重要な決定に参画する管理的地位にあるもの」とした条文では、今後、行政裁量で多くの従業員を規制対象とするような拡張解釈となる懸念を抱かざるを得ない

【修正内容】
「係る」では「関係する」と読め、拡張解釈がされる懸念があることから、「小売電気事業(発電事業)の業務の運営における重要な決定に参画する管理的地位にあるもの」に修正された。

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