政党の合流は慎重に!

 〜 電力総連・業種別連絡会で国政報告 〜

2019.12.6

2019年12月6日(金)午後、電力総連「2019年度第1回業種別連絡会」が都内のTKP品川カンファレンスセンターで開催され国政報告をしました。(業種別連絡会:193組合・5万2千人)
冒頭、日ごろのご支援に感謝と台風や大雨のお見舞いを申し上げ、冬季の安全作業と労働災害防止を願いました。

報告では、台風15号、19号、10/25の大雨による被災地の視察結果を基に、防災・減災等について災害対策特別委員会及び総務委員会で関係大臣と交わした質疑内容。及び10/4(金)に第200回臨時国会召集日に結成した、立憲民主党、国民民主党、社会民主党、社会保障を立て直す国民会議の3党1会派による共同会派の実情を報告しました。

また、野党の結集を求める動きが報道されていることについて触れ、国民民主党の中道改革政党としての立ち位置や基本政策を述べたうえで、「政党の合流は理念や基本政策の一致が必要であり、また、党の衆・参に温度差もあり、慎重に判断すべき」と私の考えを示し、理解を求めました。

意見交換では、国民民主党のアイデンティティを守るべき。基本政策が違う中で合流をすればまた分裂するなど合流に否定的な意見や、国会で政策論議をちゃんとやって欲しい。一強多弱の政治は野党にも責任があるなど今後に活かすべき貴重な発言もいただきました。

坂田幸治・会長はじめおよそ200名の仲間の皆さんから力強い激励をいただきました。

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なお国政報告終了後の時間帯において、野党5党派の代表と幹事長が国会内で会談し、立憲民主党・枝野幸男代表から政党合流の呼びかけがありました。党首会談後の記者団の質問に、玉木雄一郎・代表は「重く受け止めて党内で議論する。大きな方向性は一致している」と語り、そのうえで、「衆・参一体で行う必要がある。対等な立場で公党間の協議を行う必要がある」等の考え方を示しました。

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