災害特理事懇。「北海道地震」「台風21号」被害状況を聴取

〜災害弱者への支援者や避難先を定める「個別計画」策定状況の調査を要求〜

2018.9.11
 各地で起きている災害にお見舞いを申し上げます。北海道胆振東部地震でも大きな被害が発生しており、政府から適時状況を聴取してまいります。台風21号や地震によるライフラインの復旧も昼夜問わず行われており感謝申し上げます。
 災害はいつ起きるか分かりません!災害から命を守ってください!家族を守ってください!その後の復旧作業は安全第一で取り組んで下さい。

 2018年9月11日(火)14時半、参院災害対策特別委員会理事懇談会を開催。政府から北海道胆振東部地震(9/6・木、午前3時7分発生)と台風21号(9/4・火、12時ごろ徳島県に上陸)の被害状況等について政府より概況報告を聴取し、質疑を交わしました。

 質疑では、北海道地震について、国や自治体、ライフライン等すべての関係者が24時間体制で対応していただいていることに感謝を申し上げ、北海道電力の苫東厚真発電所の復旧見通しを質しました。資源エネルギー庁から、1号機は9月末以降、2号機は10月中旬以降、4号機は11月以降であると回答がありました(3号機は2005年に廃止)。また、台風21号で、関西空港が浸水したが、空港の地盤沈下が起きているとの報道は事実かと質し、国土交通省から、沈下については別途報告したい旨の返答がありました。

 (9/12(水)国土交通省から報告。「沈下は当初から想定されており、設計に織り込み済み。定期的にモニタリングしており想定内の範囲で沈下している」旨の報告がありました) また、9/6(木)岡山県の豪雨被害実情調査において、市長との質疑で課題と感じた「災害弱者一人ひとりの支援者や避難先を定める『個別計画』の策定」が市町村で出来ているのか、国に調査を要求しました。

 質疑終了後与党に対し、適時の理事懇談会、及び災害対策特別委員会の開催を求め、与野党筆頭理事間で協議を行うことを確認しました。
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