講 演 【鹿児島県電力総連労使安全懇談会】

  
月 日     平成30年11月2日(金)
場 所     レンブラントホテル(鹿児島市)

 日ごろのご支援に感謝を申し上げ、「働き方改革とあんぜんプロジェクト」のテーマで講演。冒頭、「安全は家族の願い、企業の礎」と訴え、2011年厚生労働大臣政務官として厚生労働省に「あんぜんプロジェクト」を創設し、労働災害防止に取り組んだことを報告。「労災防止は繰り返し訴えること。対策の見える化が必要」と述べ、職場の安全への取り組みを全国に紹介し、安全の大切さを啓発する「あんぜんプロジェクト」に登録することを願いました。現在、電力グループでは11社12プロジェクトの登録がされています。

 働き方改革関連法で時間外労働の上限規制が法制化されたことを報告し、「36協定締結における留意点」について述べました。また、「労働安全衛生法令における女性の働く環境整備に係る規定」を示し、労使で安全で健康で働ける環境の整備を願いました。

 国政報告として、九州エリアにおける太陽光発電の出力制御、電力総連各部会等の課題の取り組み、生活者や職場からの意見・要望の国政への反映、エネルギー政策等について述べ、“政治が生活や職場と直結している”ことに理解をいただき、浜野喜史・参議院議員への更なる支援をお願いしました。

 講演の結びに黒江嘉文・会長はじめ出席の皆さまと「労働災害防止!頑張ろう」と拳を上げました。

 講演に先立ち、九州電力総連の小原朝広・副事務局長に同行いただき、九州電労川内原子力発電所分会を訪問し、執行部と働き方改革による36協定の留意点等について意見交換。また、更なる安全性・信頼性向上対策や緊急時対策棟工事等の説明をいただき現場を視ました。その後、西日本プラント工業労働組合を訪問し、日ごろのご支援に感謝を申し上げ、「安全はすべてに優先する。安全第一で作業を進めて下さい」と願いました。

写真
写真
このページのTOPへ