戦没者遺骨324柱引渡式。平和の尊さを噛み締める

〜パプアニューギニア及びミャンマー遺骨収集団帰還〜

2018.3.22
2018年3月22日(木)10時半から小雨の降る中、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で行われた遺骨引渡式に、3/1(木)の引渡式に続き民進党を代表して参列。
3/7から約2週間にわたり、パプアニューギニア独立国及びミャンマー連邦共和国で遺骨の収集をされた戦没者遺骨収集団の皆さまから収容された324柱の御遺骨が引き渡され、「お帰りなさい」と心で申し上げ、ご冥福をお祈りし、黙とう、献花。平和の尊さをかみしめました。

 政府においては、昭和27年度から南方地域において戦没者遺骨収集を開始し、その後、平成3年度から旧ソ連地域での抑留中死亡者、さらに平成6年度からモンゴル地域での抑留中死亡者についても遺骨収集を開始しています。これまで陸海軍部隊や一般邦人の引揚者が持ち帰ったものを含め、海外戦没者約240万人のうち約127万柱を本邦にお迎えしています。

遺骨引渡式は、遺骨収集団が送還した戦没者の御遺骨を厚生労働省に引き渡すために行うもので、原則として遺骨収集団の帰還時に千鳥ヶ淵戦没者墓苑で行われています。式典には、日本戦没者遺骨収集推進協会等関係の代表者、関係国会議員、御遺族、戦友の参列を得て、帰還した御遺骨をお迎えしています。
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