第196回国会は「働き方改革」関連法案審議がメインになります。改革は「安全に健康で働き、労働災害を発生させない環境づくり」でなければなりません。その視点に立って、電力総連の各部会及び業種別連絡会、連合加盟の産別等の皆さまと意見交換を行い、働く現場の実態と意見・要望を把握しています。

意見交換 【フード連合(日本食品関連産業労働組合総連合会)】

  
月 日     平成30年2月8日(木)
場 所     参議院議員会館会議室

「フード連合2017年度運動方針実施計画」「年間所定労働時間、有給休暇取得状況」の資料をいただき、意見交換。

・時間外上限規制は了とする。しかし、労働集約的産業であり要員の確保が課題。
 要員確保のため賃金を上げて魅力ある職場にする必要がある。

・安全で健康に働けることが一番。裁量労働者や管理職等を含め、すべての働く者
 の労働時間を管理できるシステムの構築が必要である。

・今回の働き方改革が大手企業のみに反映され、中小企業との格差拡大をもたら
 せてはならない

・政府は副業、兼業の推進を掲げているが、企業への帰属意識や労働時間の管理、
 移動時における労災補償の責任等の課題がある。慎重に判断すべき

・外国人の受け入れは、その家族や教育、言語習得等の課題がある。地域社会に
 溶け込み、コミュニケーションが図られる状況を作り出すことが大事

・同一労働同一賃金のガイドラインをわかりやすいものに整備して欲しい

・今国会で審議する「食品衛生法等の一部を改正する法律案」に対するパブリック
 コメントをお聞きした

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