第196回国会は「働き方改革」関連法案審議がメインになります。改革は「安全に健康で働き、労働災害を発生させない環境づくり」でなければなりません。その視点に立って、電力総連の各部会及び業種別連絡会、連合加盟の産別等の皆さまと意見交換を行い、働く現場の実態と意見・要望を把握しています。

意見交換 【電力総連・電保部会】

  
月 日     平成30年2月7日(水)
場 所     参議院議員会館会議室

「働き方改革」の要望書をいただき、現場の現況をお聞しきするとともに意見交換。

・時間外上限規制によりサービス残業が発生しないようにすべき。建設業の災害時の
 復旧・復興の適用除外については、安全・健康の確保が大前提。上限を守らなかっ
 た時の罰則を示して欲しい

・勤務間インターバル規制は要員が確保されなければ実現が難しい。法制化する場合
 は、現場実態をよく把握して決めるべき

・高度プロフェッショナル制度は適用条件が緩和され、対象者が拡大されていく心配
 もあり反対

・高齢者雇用に当たっては、経験を積み重ねた高い労働力の提供にふさわしい賃金
 が支給されるべき

・過半数労働組合がない職場における過半数代表者は公正に選出されなければ
 ならない。そのための仕組みづくりが必要である

・男性が育児や介護休職を少し長い期間取得できるように、国の環境整備を求めたい

・超高齢社会に伴う健康保険からの拠出金が限界を超えている。見直しを求めたい

・安全衛生委員会に産業医が確実に出席するように徹底して欲しい

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