第196回国会は「働き方改革」関連法案審議がメインになります。改革は「安全に健康で働き、労働災害を発生させない環境づくり」でなければなりません。その視点に立って、電力総連の各部会及び業種別連絡会、連合加盟の産別等の皆さまと意見交換を行い、働く現場の実態と意見・要望を把握しています。

意見交換 【印刷労連】

  
月 日     平成30年2月5日(月)
場 所     印刷労連事務所(東京都港区)

「働き方改革など関連法案について」と「働き方改革と働く空間について」提言をいただき意見交換。

・総労働時間の短縮と増加、健康が懸念される法案が一括提案の見込み。分離すべき

・中小企業の施行期日延期報道あり。中小企業の改革は喫緊の課題。同一日とすべき

・時間外労働上限規制によるサービス残業、持ち帰り仕事が発生しないようにすべき

・高い労働力の提供にふさわしい賃金、時間外割増率を求めて欲しい

・時間外割増率猶予措置廃止後も、大手企業と中小企業の取引関係が適正であること

・勤務間インターバル規制の実効性を高める措置を望む

・年休の時季指定は労使協議等の合意に基づき行うべき。
 若年層の法定付与日数の増

・同一労働同一賃金の法整備にあたっては処遇がマイナスとならないようにすべき

・児童及び要介護者を預かってもらっている時間までの帰宅が間に合わず、
 離職せざるを得ない人がいる。
 労働時間と通勤時間を考慮した預かり時間の設定を望む

・障がい者雇用に対応するインフラ整備や対象業務の適合性等が図れる支援が必要

・女性職員の働きやすい環境づくりのため、トイレ、休憩施設等の整備の義務化

・労働者が一日の大半を過ごす職場の空間を活用し、コミュニケーションが図れる環境
 づくり。デスクワーク者の健康支援として体を動かせる機器等の配置。

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