第196回国会は「働き方改革」関連法案審議がメインになります。改革は「安全に健康で働き、労働災害を発生させない環境づくり」でなければなりません。その視点に立って、電力総連の各部会及び業種別連絡会、連合加盟の産別等の皆さまと意見交換を行い、働く現場の実態と意見・要望を把握しています。

意見交換 【JR連合】

  
月 日     平成30年2月1日(木)
場 所     参議員議員会館会議室

「働き方改革」及び「交通運輸産業の労働環境改善」等の要望書をいただき意見交換。

・バス運転手の労働環境の改善。特に厚労省「改善基準告示」で示されている1勤務
 あたりの拘束時間、次期勤務までの休息時間、連続勤務の見直しを求める

・自動車運転業務、建設事業等については5年の適用猶予となっているが、現状に
 おいて特に改善が必要な業務であり一般則を適用すべき

・労働災害防止、健康確保から深夜時間帯の作業に対する勤務間インターバル制度
 の導入が必要である

・パート・有期労働者についても派遣労働者と同様に、労使協定による措置を明記
 すべきである

・女性職員の働きやすい環境づくりのため、トイレ、宿泊・休憩施設、浴室設備等の
 整備の義務化が必要である

・過半数労働組合がない職場における過半数代表者は公正に選出されなければなら
 ない。そのための仕組みづくりが必要である

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