「友愛会創立を記念する会」で民社協会を代表して祝辞

〜電力総連OB芳賀清明氏の著書「鈴木文治のいる風景」を紹介〜

2018.8.1
 2018年8月1日(水)東京都港区の友愛会館に於いて、「友愛会創立を記念する会」が催され、民社協会を代表して挨拶。木義明・民社協会会長が昨秋の総選挙に立候補せず、ご勇退されたため3月の総会で会長に就任したことを報告し、友愛会を創設した鈴木文治氏について、国際労働機関であるILOの創設や最低賃金制の確立に取り組まれた功績を称えました。

 また、電力総連の先輩である芳賀清明氏(ユアテック労組OB)の著書「鈴木文治のいる風景」(2010年11月発行)から、“社会で役割を果たすべき人々が何かのはずみで没落したまま這い上がれないでいることを深刻な社会問題として捉えた”の行を紹介し、当時の民主党政権でその問題解決に結びつく「求職者支援制度法」を成立させたことを紹介しました。

 民主的労働運動を推進する各労働組合で組織する「友愛会創立を記念する会」は、大正元年8月1日に設立された我が国近代的労働運動の源流である「友愛会(鈴木文治初代会長)」創立を記念し、毎年8月1日に記念する会が開かれています。今年は友愛会創立から106周年。木剛・会長あいさつの後、相原康伸・連合事務局長、谷藤悦史・政研フォーラム理事長から祝辞が述べられ、同会副会長の電力総連の岸本薫・会長が乾杯の発声。参加者交流会では、先輩や産別役員の皆さまと、1日8時間労働等の「労働の原則」を創られた鈴木氏に思いを馳せ、親交を深めました。
写真 写真
このページのTOPへ