民進党・希望の党合同「パワハラ規制法案」を参議院に提出

〜今後、労働基準法改正案及び雇用対策法改正案等を衆議院に提出する予定〜

2018.4.27
  2018年4月27日(金)、民進党と希望の党合同で、「パワハラ規制法案(労働安全衛生法の一部を改正する法律案)」を参議院に提出。その後、発議者として記者会見を行い、法案内容、提出理由、審議見通し等の質問に答えました。

 同法案は、内閣提出の働き方改革関連法案と同時に審議されることになりますが、内閣の法案にパワハラ規制は入っていません。是非、成立させたいと思います。
なお、希望の党と合同でまとめた雇用対策法改正案及び労働基準法改正案、労働契約法改正案は今後衆議院に提出する予定です。

【法案の概要】
・ 会社内、会社間の様々なパワハラへの対応として、職場内でのパワハラ、親会社や取引先の関係者などからのパワハラ、協力会社などの労働者に対するパワハラに対して労働者の安全・健康を守る観点から必要な予防・保護のための措置(例:労使によるガイドラインの策定、周知徹底、相談窓口の整備など)を講ずることを事業者に義務付ける。

・ 過剰クレーマーへの対応として、顧客やユーザーなどからの過剰クレームによる健康被害等についても、労働者保護のための措置(例:労使によるガイドラインの策定など)を講ずることを事業者に義務付ける。
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