閉会中の視察まとめ

2017.9.26
 2017年6月〜9月、第193回通常国会閉会後、国会開催中は行くことが難しい現場を中心に視察を行いました。
 自然災害現場、離島、火力発電所、水力発電所、原子力発電所及び関連施設等を訪問。
「視て」「聴いて」「触れて」作業安全の確保、質の高い安定した電力供給、原子力の技術開発等の視点から課題を探りました。
 関係者の皆さまの協力に感謝を申し上げます。「現場の声が国を動かす!」の信念で今後の活動に活かしてまいります。

【災害被災地】
・ 7/14(金)九州北部豪雨(福岡県)
⇒迅速な復旧工事→電力グループの連携維持。
  厳しい被災現場での作業安全確保
⇒太陽光パネル感電注意喚起
  →8/2総務省に求める→9/8NHKニュースで注意喚起

【離島の発電所】
・ 7/20(木)沖縄本島及び宮古島(沖縄県)
・ 7/24(月)隠岐の島(島根県)
・ 9/8 (金)八丈島(東京都・伊豆七島)
⇒再エネ導入による内燃火力稼働低下→固定費の回収。周波数変動対策。
  予備力確保
⇒電気料金→ユニバーサル料金の維持。用地確保→設備建設における
  緑化率の緩和

【火力発電所】
・ 8/5 (土)阿南火力発電所(徳島県)
⇒経年設備の運転→技術継承(五感を研ぎ澄ます電力マン)と要員確保
⇒再エネ導入による稼働低下→発電コストと採算性、固定費の回収。
  周波数変動対策

【水力発電所】
・ 8/4 (金)信濃川水力発電所(新潟県・長野県)
・ 8/24(木)神通川第二水力発電所、大久保水力発電所(富山県)
⇒発電効率の改善取り組み。小水力発電の建設→建設コストと発電出力(投資回収)
⇒取水ダム管理→流れ込む廃棄物処理。放流時の下流の生活者や生態系の保全

【地熱発電所】
・9/8(月)八丈島地熱発電所・内燃力発電所
⇒建設場所→温泉地域の開発が多く地元の理解を得る必要あり
⇒立地地域→地域ごとに条例が異なり条例に沿った設備形成をしなければならない

【原子力関連施設】
・ 6/19(月)日本原電・乾式貯蔵施設、
       原子力開発機構・ガラス固化開発施設(茨城県)
・ 6/21(月)浜岡原子力発電所(静岡県)
・ 7/11(火)浜岡原子力発電所(静岡県)
・ 9/4 (月)幌延深地層研究センター・高レベル放射性廃棄物地層処分研究(北海道)
⇒新規制基準適合への対応→あらゆる角度からの取り組み。
  再稼働に向けた理解活動
⇒高レベル廃棄物処分→研究・開発結果の時期。科学的特性マップ→候補地選定

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