福一原子力。「原賠機構法改正案」審査のため経産委で視察

〜5号機内部、凍土壁凍結プラント、1〜4号機建屋、免震重要棟等を視る〜

2017.4.18
 2017年4月18日(火)参院経済産業委員会で福島第一原子力発電所を視察。議員12名が参加しました。
前日に参議院本会議で、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉の確実な実施を確保するため、東京電力に対して廃炉に必要な資金を原子力損害賠償・廃炉等支援機構に積み立てることを義務づける等の措置を講ずる「原子力損害賠償・廃炉等支援機構法の一部を改正する法律案」の趣旨説明と代表質問が行われ、法案が経済産業委員会に付託されたことから実施したものです。
 東電の増田尚宏・福島第一廃炉推進カンパニープレジデントから概要説明を受け、5号機内部、凍土壁凍結プラント、1〜4号機建屋、免震重要棟等を視察。意見交換では、燃料デブリの調査や凍土壁の凍結状況、廃炉の全体工程等について質疑が交わされました。
 最後に経済産業委員長として視察対応のお礼を述べ、「廃炉作業の状況について共有化できた。視察を活かした原賠機構法改正案の審議ができる。廃炉は世界でも経験がない困難な作業であるが、働く人や地域生活者の安全を第一に取り組んで欲しい」と願いました。
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